イクラ丼が好きなそこのあなた!うちのいくら醤油漬けを食べてみて(>_<)!
イクラが苦手だという方からも「生臭くない」と評判です。
このいくら醤油漬けは、全国有名百貨店開催の「北海道物産展」や「うまいもの大会」のカニイクラ弁当などに使用している、極上のいくら醤油漬けです。
「イクラ」は北海道最東端の街「根室」産を使用。
味付けは醤油・酒などを絶妙な分量で漬け込みました\(⌒∇⌒)/
皆様もご存知の通り、いくら醤油漬けのイクラは鮭の卵です。
一言にイクラといっても色々なタイプがあります。どの状態の物がいいのか(-_~-)
安いイクラに良く見られるのが、食べた後口の中にイクラの皮が残ってしまうものや、皮が硬くて咬めないのが粗悪な物。
じゃあどんなイクラがいいのか?
それは抱卵した鮭を沖合いで獲るのがいいんです。
鮭は生れた川に帰ってくる性質があり、抱卵後川に向かって泳いできます。
河口近くで海水が段々淡水に変わってきます。そうなってくると、いよいよ産卵の準備に入りイクラの皮が厚くなってきます。
産卵寸前のイクラが一番粗悪で一番安いんです。
うちのいくら醤油漬けは、9月頃に沖合いで獲れる最高級のイクラを一年分漬け込んで急速冷凍したものです。
子供は正直だからねぇ。粗悪ないくら醤油漬けならこんな笑顔はでないよね。
普段は、ご飯茶碗1杯も食べれない位小食の孫が、いくら醤油漬けを乗せただけで2杯も食べちゃう。モリモリ食べる姿は気持ちがいいね。
一部の回転寿司とかの脂っぽいイクラなんかは食べないからねぇ。たいした舌だよ。
市販されているイクラでもタラコでも、魚卵類は特に綺麗な色が出るように、発色剤を使っています。発色剤は、亜硝酸ナトリウムという添加物です。
そんな添加物が入ったいくら醤油漬け食べたいですか?
自然な色が、一番安全だとカニ親父は思います(`O´)
うちのいくら醤油漬けは発色剤は不使用です。
発色剤を使わなくても、極上のイクラだから自然に良い色がでます。
下の拡大写真をご覧下さい。
↓ ↓ ↓ ↓
お徳用の700g以外にも各種サイズをご用意しています。
500g |
200g |
80g |
商品名 | 価格(税込) | ポイント | 購入数量 | |
---|---|---|---|---|
いくら醤油漬け 700g(樽型) (いくら丼7〜9杯分) |
7,980円 | 399P | ||
いくら醤油漬け 500g(化粧箱入り) (いくら丼5〜6杯分) |
5,880円 | 294P | ||
いくら醤油漬け 200g(瓶) (いくら丼2〜3杯分) |
2,415円 | 120P | ||
いくら醤油漬け 70g(瓶) |
945円 | 47P |
いくら醤油漬けの食べ方
急速冷凍の状態でお届けしますので、食べる半日ほど前から冷蔵庫に入れて解凍してください。まずは、しょうゆ等かけずに解凍後はそのままお召し上がりください。ご飯に乗せてわさびと刻み海苔等と組み合わせるとさらに旨くなる!
ワンポイント
そのまま冷凍庫で保管してください。一度に食べきれないと思ったときは、半解凍の状態で袋や小さなタッパーなどに小分けして再冷凍してください。小分けする際はなるべく空気が入らないようにしてください。家庭用の冷凍庫では冷凍状態で3ヶ月を目安にしてください。解凍後は冷蔵庫で保存し2日以内にお召し上がりください。