本タラバにこだわるあなたも必ず納得です!
これぞ本タラバ。
ご家庭用はもちろん贈答にも向いています。
人さまに贈る時は、やはり本タラバかな?
近年、資源枯渇で価格上昇中ですが、見た目のボリュームや豪華さは最上級。
浜ゆでという言葉を聞いた事がある人も多いと思います。
言葉通り、水揚げされた現地で茹でて市場などに流通させます。茹でてから流通ですので、当然消費者の口に入るには茹でてから数日かかっている訳です。
当店では出荷に合わせて、活きた本タラバを茹で上げる「活ゆで」をお届けしています。
浜ゆでよりも遥かに早くお客様へ届けることができるからです。
もともとおいしい素材もゆで方や加工・お届けまでの時間で味はどんどん落ちていきます。北海道でたべるような新鮮な本タラバをお届けします。
ゆでたて本タラバを冷水で一気に冷却し身を締めます。その一番おいしい状態でお届けいたします。冷凍していませんので、届いたらそのまま召し上がってください。間違ってもご家庭で再度ゆでたりしないで下さい。北海道の産地の味をお届けします。
本タラバって保存管理が良ければゆでてから1週間とか持っちゃうんですよ。でも味は当然落ちます。うちの本タラバが旨いって言われるのは鮮度が違うんです。ゆでたてを食べてもらいたいので、お客様別に発送する日に合せてゆで上げます。
本タラバをせっかく発送日に合せてゆであげても、北海道から発送して3日後に届くようでは意味がないよね?だから飛行機でひとっ飛び。たとえ九州でも発送した翌日にはお届けします。(一部離島は除く)
本タラバは身入りにもよりますが、3%位の濃度でゆで上げます。その塩が食卓塩ではうまさ半減です。ミネラルたっぷりでコクがある岩塩を砕いた粉砕塩で本タラバをゆで上げます。
はっきり言ってただ単純にゆでるだけなら、大きな鍋があれば誰にでもできるよね?本タラバのゆでる時間ってもの凄く繊細で微妙なんです。ゆで時間が1分違うだけでお味が大きく変わります。ゆですぎると旨みも飛ぶし、塩味が強くなったりします。本タラバの身入りでもゆで時間は変わります。絶妙なゆで加減で仕上げるのが熟練した職人のなせる技。
ホントうちの孫は本タラバが好きでねぇ〜。「おじぃちゃんこのカニなぁ〜に?」って訳がわからないで食べてんだよねぇ。でも、子供って正直だからまずいものは喰わないし、ムシャムシャ食べているのを見るとホントにおいしんだろうね。
商品名 | 価格(税込) | ポイント | 購入数量 | |
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電話でお問合せ下さい 活ゆで本タラバ姿 [小] 1.0kg前後 (約2〜3人前) |
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電話でお問合せ下さい 活ゆで本タラバ姿 [中] 1.7kg前後 (約3〜4人前) |
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電話でお問合せ下さい 活ゆで本タラバ姿 [大] 2.0kg前後 (約4〜5人前) |
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電話でお問合せ下さい 活ゆで本タラバ姿 [特大] 2.5kg前後 (約5〜6人前) |
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食べ方
冷凍しないで、ゆでてそのままお届けしていますので、水洗いや再度ゆでることなくそのままお召し上がりください。本タラバを温めて召し上がりたい場合は、蒸し器で10分ほど温めてください。お湯でゆでて温めることは絶対にゆでないでください。味が抜けてしまいます。
>>本タラバの食べ方
ワンポイント
本タラバに直接冷蔵庫の冷気が当たらないようにするのがポイント。届いたその日に召し上がるのでしたらビニール袋に入れて甲羅を下にして冷蔵庫に入れてください。翌日以降に召し上がる場合は、甲羅の乾燥を防ぐために、キッチンペーパーなどを水で濡らして、本タラバを包んでその上をラップで包んでください。汁がたれない様に袋かお皿に本タラバを裏返して乗せください。
ゆでたての本タラバの味をおいしく召し上がるには、到着後2日以内にお召し上がりください。ご家庭の冷凍庫で冷凍し保存することは、非常に難しいのでおすすめいたしません。冷凍したい場合は、殻から身を取り出してビニール袋等で、できるだけ空気を抜いてにして冷凍してください。